BR0205 イギリス 1780年代 スーパークオリティ ジョージアン ソリッドマホガニー ライティングビューロー
サイズ |
幅 960mm 奥行 535mm 高さ 1015mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
何と! 18世紀のカントリービューローが入荷してまいりました!
それも「英国家具の黄金期」、“ミッド・ジョージアン”のリアルタイムなマホガニービューローになります!!
今から230年前という、驚くべき“スーパーアンティーク”です。
・・私たちが英国よりアンティーク家具の直輸入をはじめて、
かれこれ6年が経過しましたが、デニム以前の「無銘の椅子」時代も含め、
筆者の記憶の限りでは、これが最も古い「函もの家具」になると思います。
もちろんチェアやテーブルなど「脚もの家具」では、300年以上も前のアンティークも入荷してきたことはありました。
しかし、「函もの」に限って言えば、私たちデニムの中だけでなく、
日本に輸入されたこれまでの英国アンティークの中でも、最も古い部類のビューローに分類されるのではないでしょうか。
(あくまで個人的な推測です・・。)
実際、19世紀初頭のジョージ4世治世下、“レイトジョージアン”(1812-1830)ならば、
日本中探せば、まだジョージアンビューローの見つかる可能性はあるかもしれません。
でも、18世紀後半のジョージ3世治世下、それも“ミッド・ジョージアン”(1760-1811)初期のカントリービューロー、
という事になれば、まず、現在の日本のアンティーク家具市場では、
このビューロー以外、存在していないことと思います! (エヘン。)
つまり今の日本の中では、こちらが最も古い「英国アンティークの函もの家具」、という事になります。(自画自賛)
※もしこちらのビューローより古いビューローが存在しておりましたら、ぜひ教えてください!
さて、私感はこのくらいにして、こちらのビューロー、まさにジョージアンスタイル、ど真ん中のデザインです。
スクエアなフォルムに、脚元はブラケットフット(囲み型台座の脚)、マホガニー無垢の躯体にダークなステイン塗装、
そしてお決まりの“スワンネック”(白鳥の首)型の高級ソリッドブラス(真鍮無垢)ループハンドル・・。
絵にかいたようなジョージアンスタイルです。
これぞ、生粋の英国伝統スタイル。
ジョージアンといえば、世界最高水準をもつ英国家具の歴史の中でも、
「英国家具の黄金期」と呼ばれるほど、ハンドメイド家具の製作技術水準がピークに達した時期です。
つまり歴史上もっとも良質な家具がつくられていた時代、と言い換えることもできるかも知ません。
このビューローは、まさしくそのど真ん中で生まれた家具です。
その価値はお感じいただけることと思います。
ところで話は横道にそれますが、このビューローが作られたころ、イギリスでは産業革命の時代でした。
産業革命を境にして、当時イギリスは急速に国力を高め、近代化していきますが・・、
でもそれは、きっと、歴史の教科書に書かれているうわべだけのお話。
実際の庶民の生活は変わらず苦しく、重税にあえぎ、疫病すら蔓延していたと聞きます。
つまり、何が言いたいのかといいますと、「ジョージアンの家具」などと呼べる「お宝」などを所有できたのは
ほんの一握りの有産階級の富裕層だった、ということ。
いやもしかすると、貴族階級だったのかもしれません。
という事は、このビューローの作りの良さ、質の高さは、そうした多くの貧民たちの血税の上につくられたのかな・・、
などということ考えながらこのビューローを見ていたら、何だか、ちょっと複雑な気分になりました。
う~ん、これはもう家具というよりも、一つの歴史的な「生活文化遺産」ですね。
大切に未来へと残していかなければならない・・。
ということで、次の世代へと長くこの価値を引き継いでいっていただける方、
ぜひご連絡お待ちしております。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
素材、デザイン、装飾技術、製作技術、いずれもトップクラスのライティングビューローです。
富裕層のために、ハンドメイドで手間をかけて作られた当時の最高級家具になります。
そして230年前のアンティーク家具として、パーフェクトコンディションとご案内させていただきます。
でも・・アメリカ合衆国の独立宣言が出されたのが1776年ですけど、
このビューローはそれと同時代に作られたものですので・・。
あくまで2世紀以上前の家具としてコンディションをご理解ください。
ここに至るまでには修復の長い道のりもありましたし。
というか、単なる「修復」という作業を超えて、デニムの職人スタッフが死力を尽くして取り組んだ
1つのプロジェクトになりました。
素材は、総無垢のマホガニー材で構成されています。
さすが、歴史上もっとも品質の高かった「マホガニーの時代」のマホガニー材。
色は、華やかで深みのあるレッドマホガニー。
木目もとてもきれいに出ていますが、驚く事にこれらはすべて無垢の杢目。
化粧材ではないのです。
総無垢なのに2世紀にもわたってほとんど変形していないところもすごい。
構造材には適材適所で一部オールドパインと思われる無垢材も使われています。
いずれの材もとても良い筋目の材料で、引き出しの底板までも反りの少ない良質な無垢材が使われています。
見えない部分の構造材にも全く手抜きはありません。
唯一、デスクトップの右端がやや反りあがり気味となっていますが、
これはこの部分をつかんでデスクを開け続けていたために起こった人為的なもの。
それも調整可能な範囲の反りではありますが、使用上少し反っていた方がデスクを開けるときに指がかけやすいので、
あまりピッタリさせないように微調整する事に致します。
良材が総無垢で使われている反面、存在感は別格に大きいのですが、重量も横綱級の重さ。
男性でも一人では動かすのは困難と言えるでしょう。
さて、まずはこれほどのアンティークですので、なるべく商品のオリジナリティを維持しながら、
往年の姿と実用性を両立させることを目標に、修復作業にかかりました。
入荷時、あまり目を合わせないようにしていましたが、良く見てみると・・。
かなり埃まみれでしたので荒れているように思われましたが、
意外にも外観の劣化が中心で、ベーシックな構造部にはそれほどダメージは多くないことがわかりました。
まず塗装面。
おそらく大切にされていたのでしょう、木肌の状態は悪くはありませんでした。
ただ退色が進み、マホガニーらしい赤みがなく、黄色っぽい色に変色してしまっていました。
また日焼けのためか、部分部分でも色合いが変わってしまっているので、
全体的に色合わせの調色をしながらを赤みを再生させる必要がありました。
もちろん、本来金色だったと思われる真鍮取っ手もまっ黒。
製作当時のイメージとは全く変わっていることでしょう。
そして構造面。
数十年もすれば、良質な家具でも精度が狂ってくるといわれる総無垢の家具で、
230年もの歳月が経過しているのです。
普通だったらとても実用は無理なところですが・・。
確かに、木割れ、ほぞ抜け、角の欠け、木の収縮による接着面の剝れなど、
年代なりに各部修復の必要な状態でした。
しかし・・さすが世界史上もっとも良質な家具と称されるジョージアンの家具。
驚くべきことに、全て、再生が可能な作りとなっているのです。
確かにそうした構造にするには手間暇はかかりますが、だからこそ、こうして何世紀にもわたって
英国の優良な家具は生き続けているのでしょう。
といっても、現代の量産家具を否定するものではありませんけど。
また、奇跡的というべきか、特に基本的なフレーム構造にダメージのないことは幸いでした。
そして気になる金物などの付属品類。
これが最も幸運な点でした。
金物には取っ手、鍵、丁番が使われていましたが、まずロックは全て使用可能な状態で、
さらにオリジナルキーまで付属していました。
ジョージアンの鍵が、ですよ。
これこそ本当の奇跡。
しかも、かしゃんかしゃん、と小気味よく動いている・・信じられませんね。
19世紀ヴィクトリアンのキーですらほとんど壊れているのに、18世紀ものがこの状態・・。
それと、よく見てみれば、交換された形跡のないことがわかります、丁番や取っ手も含めて。
一体、どのような使い方をされていたのでしょうか?
いや、それほど、「家具の黄金期」ジョージアンの金物は出来が良かったということなのでしょう。
しかしながら、特に取っ手などは、これ元は何色? というくらい、まっ黒な状態でした。
このように時代がかった古びた真鍮が好き、とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、
このビューローの修復コンセプトは、とにかく往年の姿を取り戻すこと。
どうしても当時の真鍮ゴールドを再生させたくて、全ての金具を外し、一つ一つ手作業で徹底的に磨き込みました。
デニムスタッフが、ほぼ丸2日の時間を費やし、何とか磨きあげを終えました。
でもその結果・・レッドマホガニーの美しい躯体に、ピカピカの真鍮ゴールドが輝く、
素晴らしいジョージアンビューローが蘇りました。うっとり・・。
さて、話は戻り、修復の作業はまず実用性の回復から取り掛かりました。
各部チェックしていますと、歴代のオーナーたちのもとで、
プロフェッショナルな修復士たちも活躍していた跡が見受けられました。
それらの修復あとも受け継ぎ、再確認しながら作業を進めていきます。
主に背板や躯体の構造に使われている無垢材に木割れや収縮が出来ていたので、
その点をしっかりと接合させ、躯体の剛性感を向上させます。
また、引き出しの底板にも無垢が使われているため、ほぼ全段、すきまや割れが入っていました。
これもすべて埋め木や接着で対応します。
無垢の木割れはある程度現代の強力な業務用接着剤ならば再生することが可能です。
とはいえ、引き出しの数は全部で13杯(小引き出し含む)。
1つ1つの作業は複雑ではありませんが、問題はその数の多さ。
やはりこれも職人スタッフが丸一日がかりでした。
その他、ほぞ抜けや接着面の剝れについては、一般的なアンティークの締め直し作業で再生可能でした。
外装に使われているマホガニー無垢材については、目立った反りやゆがみはなく、
したがってドロップデスク、小扉、引き出しいずれも稼働状態は良好でした。
さすがジョージアンの家具。
ドロップデスクの収まりは前述の通り、長年の使用で少し癖がありますが、
これもご使用に当たっては問題のない範囲です。
※エキストラフォトご参照
あと、脚先あたりに欠けが多く見られましたが、こちらも修復済みで、ガタつきなどもチェックしています。
グラつきもありません。
これで木部はほぼ全て実用コンディションに修復できました。
躯体の修復時には、ばらしたついでに隅々まで、脚の裏までクリーニングを行いました。
こういう時でないとクリーニング出来ない部分もありますので。
引き出しの内部など、こびりついた汚れはサンドペーパーで削り落しています。
全体的に、おおむねきれいな印象をもっていただける状態と思います。
鍵については、書記板、デスク内の小扉、チェスト部の引き出し、の3つあります。
全て鍵は使用可能です。
いずれもロックは交換されたようには見えないので、当時もののジョージアンキーと思いますが、
もしかすると古い時代には交換されているかもしれません。
また、元々はデスクトップと引出しは共通の鍵だったと思われますが、現状、デスクトップと一部の引き出しで1つ、
引出し3つ用のキーが1つ、と2つの鍵を使用するような状況です。
構造面が再生されたあと、次はどこまで商品として魅力的に見せられるか、塗装の再生です。
外装はある程度「味」は残しておかないと不自然になってしまいますが、
汚れにしか見えないデスクトップ面、書記板、躯体の天板面、
さらには両側板面については旧塗装を全て剥がしたうえでの、再塗装といたしました。
ほぼ全塗装といって良い状況です。
その他の塗装面についてはステインで補色し、時代感を残すように雰囲気に注意しつつ仕上げました。
また、デスクトップ面には、おそらく前所有者があり合わせに貼ったものでしょう、
グリーンのフェルトが張られていました。
これはさすがに生かすわけにはいきませんので、はがしてこびりついた「のり」を削り落し、
デスク面はしっかりと磨きあげ。
交換する張り地は、商品の「格」からして本革に変更させていただきました。
革には、デニムが革メーカーに特注したデスクトップ用に薄くすいたレザー、
「FB0140 本革(エンジ) ニュースムース Q6-633」をセレクト。
元もおそらくレザーで、グリーン、ブラウン、レッドあたりが使われていたカラーと思われますが、
マホガニーのレッドと同系色のワインレッドレザーがとても高級感にあふれ、
とても良くマッチしているものと判断しております。
張りのエリアは、書記板と躯体側の2面にまたがっているため、2つ折りするような状態で革を張らなければなりませんが、
2面をつなぐヒンジは、大変珍しいジョージアン時代の最高級ソリッドブラスヒンジ。
このヒンジを隠してしまっては、あまりにももったいなさすぎるので、
ヒンジにかかる部分の革は抜かせていただき仕上げました。
おそらく元々も、同様の仕様になっていたと思われ、予想通り、とても高級感のある仕上がりとなりました。
また、細かいところでは内部の棚の取っ手が2つほど欠損していました。
そこで、この箇所にはデザイン的にデニムの真鍮製リプロダクション(復刻品)、
「CR0172 真鍮製 ダッチスタイルドロップハンドル 19×21」をセレクトし、取り付けさせていただきました。
アンティークの「格」にふさわしい高級品ですのでご安心を。
仕上げは英国古来からの天然樹脂製シェラックニスにて。
全面きれいなダークレッドマホガニーに引き締まり、往年の容姿が再生できたのでは、と思います。
塗装の完全乾燥を待って、お届け前には天然蜜蝋のワックスで磨きあげてお送りいたします。
ちなみに、書記板を引き出す時に、板を支えるための腕木が両サイドにありますが、
この腕木を引き出す際につまむ「つまみ」が左右デザインが微妙に違っていました。
どちらも古いもののように見え、どちらか一方がオリジナルと思われましたが、どちらも生かすことといたしました。
普通このような左右非対称の場合、両方とも新品つまみなどに交換して、統一させますが、
このようなジョージアンの家具の場合には別格。
これこそが本物の証しですから、左右不揃いでも逆に素敵に見えます。
その腕木には傷つき防止のフェルトを張替えて、ひとまず作業完了。
全てを元通りに組み直し、最終チェックをいたします。
雑感ですが、このようなジョージアン家具について、日本には数多くのアンティーク家具屋さんが存在しますが、
おそらくデニムと同じレベルまで、修復作業を出来るところは、ごく少数のお店しかないと思います。
なぜならば、大きな家具屋さんでは、多くの仕事をこなす中で、
これほどのレストア作業をこなすことは事実上難しいと思われるからです。
つまり、効率を追求するならば、このジョージアンのような家具は
非効率で儲からないことが分かっているので、手を掛けられないのです。
また小さすぎるアンティーク屋さんだと、他の仕事が全く手をつけられなくなってしまうので、
同様に絶対にこのような家具の修復には手を出さないでしょう。
また知識や設備的にも取り組むのは難しいかもしれません。
何人かの職人がいて、それなりの技術力があり、小さすぎず、大きすぎない修理工房。
このような修理工房でなければ、このような手のかかるジョージアンのビューローブックケースなどには取り組めないでしょう。
余談でしたが、大きなところから小さななところまで、かなり手を尽くしたつもりです。
2世紀上前の家具とはいえ、これからも実用家具としてお使いいただけると思います。
大切に長くご利用になってください。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
230年前に制作された、正真正銘の本モノ、“ジョージアン”の家具です。
凛としたフォルム、華やかなレッド・マホガニーの色艶、
そして、ため息が出るほど美しい杢目・・。
アンティーク・マホガニーならではの彩りです。
そして、デスクトップを開いた際に現れる、内部棚のセンスの良さ・・。
天板のレザーは、このビューローの持つ華やかさに合うよう、赤をセレクトしました。
きちんと手入れをされ、大切に扱われてきたことが伺われる、
スーパーエクセレントコンディションです。
とてもそんな長い時を経ているとは思えないほどの洗練された容姿。
実物をご覧いただければ、たぶん想像以上だと思います。
通常のビューローに比べやや大きめのサイズで収納性も高く、
便利にお使いいただけると思います。
これからアンティークを揃えていこうとお考えの方にも、
アンティーク上級者の方にも、
きっとご期待に沿えるビューローと思います。
将来資産としてご期待いただける「家財」としても。
これほどのコンディションのジョージアンの家具、おそらくデニム以外では手に入れられないと自負しています。
価格も決してお安くはありませんが、アンティークの相場として、
状態と希少性を考えれば決してお高くはないものと思っております。
18世紀のイギリスから21世紀の日本へ。
2世紀を超えても不変な価値をもつ人類の生活文化遺産です。
ぜひ時代へ引き継いでいってください!
(Sales/TJ)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | スーパークオリティ ジョージアン ソリッドマホガニー ライティングビューロー | |||
品番 |
BR0205
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管理番号 | Lc20-11_1122 | |
販売価格(税込) | 324,000 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ |
幅 960mm 奥行 535mm 高さ 1015mm ※天板有効域は、幅885mm×奥行660mm、天板の高さは735mmです。 ※引き出しのサイズは、幅865mm×奥行455mm×高さ一段目75mm、二段目100mm、三段目125mm、四段目150mmです。 | |||
送料ランク・重量 |
Cランク 送料目安:7,535円~13,035円
(沖縄 18,865円)
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 家具/Furniture > ビューロー/ビューローブックケース |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1780年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン&ニス&ワックス仕上げ | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1780年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ウォルナット | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | S級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ダーク系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | 革 | |||
その他の素材のカラー | 赤系 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 年代なり | |||
交換・改造 | 年代なり | |||
実用性 | 年代なり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | S |
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